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執筆者の写真attic-zakka

ラトビアから届いた身も心も暖まる手編みの手袋


バルト三国の中央に位置するラトビア。

冬には零下10度を下回ることもあるこの国で昔から代々受け継がれきた手編みの技術。

そんな国で編み続けられたミトンやグローブ(5本指の手袋のことを「グローブ」と言います)や靴下。

少し細めの毛糸で編まれたそれらの商品はとても密に編まれており、はめるととても暖かく心も体もホッとさせてくれます。

また、それらの商品にはラトビアの伝統的な柄が施されており、特にミトンは表面がまるで1枚のキャンバスの様でとても楽しい気分にさせてくれます。




各商品には編まれたニッター(編み手さん)の名前が書かれたシールが付いています。




鮮やかな色の糸を使ったものもご用意しております。



5本指が良いと言われる方にはグローブタイプもご用意しております。




これからの季節、お部屋内で足元の防寒にソックスはいかがでしょうか?



上のソックスには同柄のミトンもご用意しております。

クリスマスプレゼントにも最適な商品、これからの季節に是非いかがでしょうか。


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